# Amazon広告KW分析ツール：自分のデータで利用する配布版

## 1. 最初にZIP全体を展開する
ZIPを右クリック→「すべて展開」で、書き込み可能な通常フォルダへ展開してください。
ZIP内の.pyを直接ダブルクリックしないでください。Windowsがその1ファイルだけを一時展開すると、90_システム本体にあるv2_settings等を読み込めません。
v2_settingsはこのツールの同梱ファイルです。pip install v2_settingsは不要です。

## 2. 環境準備（手動・初回のみ）
Windows / Python 3.13.x（tkinter付き）で検証しています。
展開先でPowerShellを開き、次を実行してください。

    py -3.13 -m pip install -r "90_システム本体/requirements.txt"

必要なライブラリはopenpyxl==3.1.5、XlsxWriter==3.2.9です。
pyがない場合は、起動に使うpython.exeのフルパスで同じ -m pip install を実行してください。
自動インストールは行いません。VS Codeから起動する場合も同じPythonを選んでください。

## 3. 自分のデータで使う
1. このフォルダの01_rawは空です。自分の広告検索語句CSVだけを入れます。サンプルを消す作業は不要です。
2. 01_週次更新を開始.cmdを実行します。作業場所がどこでも、起動ファイルと同じフォルダを使います。
3. 「通常更新・未分類だけ抽出」でRawを集計します。
4. 未分類があれば、画面から依頼Excelと依頼文を開いてChatGPTに意味分類を依頼します。返却Excelを画面の保存先へ置きます。
   0件なら分類を飛ばします。サンプルの分類返却Excelを自分の依頼に使わないでください。
5. 「Pythonで最新の最終Excelを生成」を押します。
6. ダッシュボードを開き、03_dashboardに生成された最新Excelを選びます。
7. 翌週は同じ01_rawに次の週のCSVを追加して通常更新します。既存分類は再利用し、新規・未分類だけを依頼します。

00_運用設定.xlsxは初期値のまま開始できます。商品対応表は商品別に分析したいとき、採算目標はブランド等ごとの目標を設定したいときに使います。
採算目標シートの目標ROASは倍率（2＝200%）です。操作画面の目標ROAS欄はパーセント（200＝2倍）です。
スコア条件は画面の「詳細設定→判定設定」で保存・再計算します。初期目標100%は暫定値で、利益が出る水準を保証しません。
SQLiteとログは利用開始後にローカルで作成されます。次週も同じフォルダを使い、履歴DBを消さないでください。

## 4. 入力形式
Amazonのレポートは種類・言語・帰属期間で列名が異なります。未加工のあらゆるエクスポートを自動認識する形式ではありません。
入力見本/入力列テンプレート.csvを参考に、次の8列へ揃えてください。

|列|内容|
|---|---|
|ブランド|自分で付与するブランド名。空欄不可|
|キャンペーン名|広告区分を識別できる名前。例：自社ブランド_SP_一般、自社ブランド_SB_一般|
|検索語句|ユーザーの検索語句。入札キーワードと区別|
|広告売上|広告に帰属する売上。0以上の数値|
|インプレッション|表示回数。0以上の整数|
|クリック数|クリック回数。0以上の整数|
|広告費|広告費。0以上の数値|
|広告購入数|注文・購入件数。販売個数とは区別。0以上の整数|

CSVはUTF-8（BOM付き推奨）。ファイル名に実際の開始日と終了日をYYYYMMDD_YYYYMMDDで入れます。
例：20260105_20260111_広告検索語句.csv。同じ期間の広告・ブランドは1CSVにまとめます。日付を架空の値へ変えないでください。
CTR/CVR/CPA/ROAS列は不要です。合計数値から計算します。同じ行・期間の重複、異なる通貨、注文数と販売個数、クリック帰属とビュー帰属を混ぜないでください。
SP/SBの検索語句分析を想定しています。広告区分はキャンペーン名の区切り付きSP/SBから識別します。
SBのクリック帰属を確認できない場合は比較採点が保留になります。取得日・帰属の記録は90_システム本体/Raw取得メタデータ.csvで扱います。架空のサンプル記録は通常利用フォルダへコピーしないでください。

## 5. サンプルを見る・動かす
サンプル/index.htmlは架空データ入りの固定デモです。
サンプル/02_サンプルを再集計.cmdは架空Rawと分類で集計を試す専用入口です。
サンプルフォルダは独立しています。通常利用のRaw・分類・履歴と混ざりません。
通常利用の結果を見る入口はルートの01_週次更新を開始.cmdです。

## トラブル時
- v2_settingsが見つからない：ZIP全体を展開し、.pyと90_システム本体を同じ階層に戻してください。
- openpyxl/XlsxWriterが見つからない：起動Pythonとライブラリ導入先が同じか確認してください。
- 必須列がない：入力列テンプレートと列名を合わせてください。
- 判定が保留：データ不足・帰属未確認・比較対象不足などの根拠をダッシュボードの判定ロジックで確認します。

個人のAmazonセラーが作成したツールです。Amazon公式ツールではありません。配布時点では実データ・履歴DBを含みません。
